指値注文とは、価格を指定して売買注文をすることで

常に動いている為替レートに対してあらかじめ売買注文を発注しておくことで、

常にPCを見ている必要がないというメリットがある。

逆指値注文との区別がややこしく、発注ミスにつながりやすいのでしっかり理解しておきましょう。

具体的に

〇〇円以下になったら買い

〇〇円以上になったら売り

というように、現在のレートに対して自分にとって利益になる方向に注文を出すこと指値注文という

これは余談ですが、僕の手法でレンジ相場で戦う場合に、前回高値や前回安値のレートにあらかじめ指値注文を入れておいたりします。これは環境認識をしたうえでの戦い方なので単独ではリスクが大きくなります。真似しないでくださいね( ˘•ω•˘ )