どうも!翔です。

 

今日は最安値作った戻り高値をブレイクしてからメチャクチャ上がりましたね~

 

いつも通りライン少し上でブレイク狙いの買い注文入れてたので読み通りでした( *´艸`)

 

でもそのあと前日高値で逆張りの売り注文入れて数pips取る作戦はあと0.1pipsくらいのところで売り注文が約定せずに失敗( ;∀;)

少し上にずらして待ち構えていたんですが楽勝でブレイクされて損切り( ;∀;)

1秒であと5pipsくらい稼げるチャンスだったんですけど逃しちゃいました(笑)

 

この逆張り手法はコツさえ掴めばメチャクチャ稼げる(数秒で)のでまた次回くわしく説明しますね(´ω`)

僕は今のところ、この方法以上にこんな短時間で簡単に稼げる方法は知りません( *´艸`)

 

で、せっかくなんで僕がスキャルピングやデイトレードをする際に判断材料にしている考え方の一部を公開します(‘ω’)ノ

 

1分足や5分足の値動きに翻弄されて負けまくっている人や、これからスキャルピングやデイトレードでガッツリ稼ぎたい人にはメチャクチャ参考になる話です!間違いなく(*´з`)

 

もしかしてFXでスキャルピングするとき5分足や1分足だけ見てない?( *´艸`)

ドル円日足

まずは上の画像の日足を見てください。

 

最高値を作った押し目付近で反発して日足の移動平均線に支えられて上昇しているのがわかりますよね(^^♪

 

では、この日足の形をいったん覚えてくださいね~

ドル円1時間足

そして、先ほどの日足を1時間足に書き込むとこんな感じになるんですね(^^)

 

これが僕の脳内で描いているマルチタイムフレーム分析のイメージなんですけど、伝わりますか?( ˘•ω•˘ )

この考え方は、どのトレードスタイルのどの時間足でもメチャクチャ使えるんでぜひパクってください!

 

この日足の形と1時間足の形を複合して考えると、下の画像のように考えれるんです( *´艸`)

そうすると今回の1時間足での急上昇もなんとなぁ~く事前に予想が立つんですね( *´艸`)

 

今回の記事は画像内の説明がメインで短めだけどマジで使えます!!

 

理解するまでしっかり見てぜひあなたのトレードに取り入れてくださいね(‘ω’)ノ