どうも!翔です。

 

今日は現在のドル円の相場状況を僕なりの見解で解説しますね~

 

金曜日の急騰からの急落で日足で見ると下の画像のようにレンジ上限付近で大きく反発される形になりました。

 

このあたりから下降トレンドへの転換を考えるトレーダーが増えてくるかもしれませんね。

 

4時間足で見ても、まだ上目線の継続ですが高値の更新はされずに下落しています。

そして機能していたトレンドラインを少しブレイクしているあたりも気になりますね。

 

そして1時間足では下降トレンドになっています。

1時間足以上を見ないトレーダーは戻り売りを狙ってきますね~

下に行ったとしても4時間足の上目線が崩れない限りは下の画像の抵抗体あたりで買いの圧力が出てくると思います。

明日の値動きを見て買いの圧力があまりないようなら下狙いで入れるところを探していきます。

 

それでは~